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故宮博物院
種別:定番観光スポット
ツアー番号: pek_tour_002
ツアー更新日:2013年01月11日

概要
  故宮博物院は、1924年に北洋軍閥の一人である馮玉祥が溥儀を紫禁城宮殿から退去させ、1925年10月10日に宮殿内で清朝が持っていた美術品などを一般公開したのが始まりである。1925年当時の所蔵品点検レポートによると所蔵品総数は117万件を超えており、博物院は古物館、図書館、文献館を設けて各種文物の整理をする一方で、宮殿内に展示室を開設して多様な陳列を行なっていた。

1406年に明の永楽帝が建設し、清朝最後の皇帝薄儀まで皇帝の居城だった紫禁城、即ち、故宮がそのまま博物館として公開されている。故宮全体は故宮の北にある景山公園の山上にある「万春亭」から見渡すことができる。故宮の規模をガイドブック風に記載すると次の通りである。東西約750m、南北約960mに及ぶ広大な敷地は高さ約10mの城壁と幅約50mの濠に囲まれ、この中には多くの宮殿があり(部屋数は合計9千以上あるという)中国古代建築が完全な形で残されている。 

 何故、中国の皇帝はこんな大きな、しかも守りの堅固な居城を造ったのか。単に権勢を誇示し、謀反者から身を守るためだけだったのだろうか。有名な天安門をくぐり、北の方角に進むと故宮の正門に相当する「牛門」がある。太和殿は故宮最大の宮殿であり、故宮の正殿である。また、現存する中国最大の木造建築物でもある。ここは、即位の式典、祝日の祭典、政令の発布など重要な儀式が行われた所であり、中央奥に皇帝の座所が設置されている。 

 太和殿の北側に三大殿の残りの二つ、中和殿、保和殿が順に建っている。三大殿の北側は内廷とよばれ、皇帝の執務場所であり、住居でもあった。展示物の多くは、内廷にある絵画館、珍宝館や陶磁館などで展示公開されている。絵画館の前には九龍壁があり、皇帝の象徴である龍が描かれた見事な壁面を鑑賞することができる。故宮の北の出口は神武門とよばれており、門の上部には大きな字で「故宮博物院」と書かれた表示がある。

詳細情報

名前 故宮博物院
エリア 北京
都市・地区 建国門・国貿・大望路
住所 北京市東城区景山前街4号
電話 +86-10-65132255
営業時間 08:30-17:30
休業日 なし
交通 地下鉄1号線 『天安門東』 駅または地下鉄2号線 『前門』 駅から徒歩約10分
ウェブサイト http://www.dpm.org.cn/www_oldweb/China/default.html
支払方法
言語
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